2008年09月13日

引越は自分でやるより業者の方が安い!

引越は自分でやった方がお金はかからない、と思っている人も多いことでしょう。新居までの距離が近く、一人暮らしで荷物が少ないのなら自分たちでやるのも悪くはありません。引越の業者と打ち合わせしたり手続きをしたりする時間や手間を考えれば、自分の都合のよい時間に荷物の移動を済ませることもできます。しかし、引越先までの距離がある場合、料金や労力を考えると、自分でやるより引越の業者に依頼した方が安くて便利です。

引越に使えるようなワンボックスやミニバンを所有しているなら話は別ですが、レンタカーを借りると意外と費用がかかります。例えば、ワンボックス(1000kg)や2tトラックを12時間借りるとレンタカー料金は1〜1万5000円。距離にもよりますが、ガソリン代を加えると2万円は準備しておかなければなりません。さらに、友達に手伝ってもらうとタダというわけにはいきませんよね。謝礼として数千円〜1万円を渡したり、食事をご馳走したりすることになるでしょう。思っている以上に費用がかかりますし、いろいろ気を遣うことになります。

引越は体力も必要です。エレベーターのないマンションだと階段を何回か往復するだけで足がガクガクすることでしょう。腕も痛くなってくるし握力もなくなります。テレビや冷蔵庫、洗濯機といった大型家電は、狭いスペースを製品や壁などを傷つけずに通すのは引越に慣れていないと難しいことです。

引越を具体的に考えていくと、「自分でやるのは大変だ」ということに徐々に気づくと思います。レンタカーを借りて友達に頼む手間や気遣いを考えれば、引越の業者に手配した方が、はるかに負担が軽くなります。そして、引越の当日は体を酷使しなくていいのです。家具の配置や家電品の配線もやってもらうことだって可能です。「やっぱりプロは違う!」と実感することでしょう。

引越の依頼方法は、荷物の搬出・搬入だけをする割安なプランから、梱包資材を引越の業者に手配してもらう標準的なプラン(梱包は自分で行う)、荷物の梱包から開梱までをすべてやってもらうプランなどがあります。また、さまざまなオプションも複数用意されています。予算や都合に合わせて自分に合ったプランや各種オプションサービスを選んでください。

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2008年09月11日

引越のプランの決め方

引越の料金は、搬出や搬入、梱包・開梱などをどこまでやるかといったプランの他に、荷物の量、引越日によって変動します。また、エアコンやアンテナの設置、ピアノなど大型楽器の運搬は既存のプランに含まれずオプション扱いになるのが一般的です。誰でもできるだけ引越の費用は安く抑えたいですよね。そこで、経済的な引越のプランにするためのポイントをまとめてみました。

引越の荷物はできるだけ少なくすることが第一のポイントです。不要なものは引越を機に処分しましょう。リビングや寝室、タンスの中を見て回ると、しばらく使っていないものがたくさんあることでしょう。この機会に思い切って処分してください。なお、着なくなった洋服や食器類、書籍やCDはリサイクルショップに持ち込めば、ちょっとしたお小遣いになるかもしれません。

引越の日程も料金を左右します。入学や就職、転職が多い3月は引越のシーズンです。この時期は割増料金になるケースもあります。また、土日祝日も料金が高くなることがあるので、日程による価格の違いを事前に調べておいてください。狙い目は平日です。また、時間帯でも料金が異なることもあります。一般的に午前、午後、夕方と時間が遅くなるにつれて安くなります。金曜の夕方に引越をして、土日にゆっくり片付けるのもよい方法です。

引越の荷物を梱包に用いるのが段ボールです。引越のプランによっては段ボールを何個までサービス、それ以降は1個いくらといった料金設定になっています。段ボールはできるだけ自分で調達するのが費用を抑えるポイントとなります。では、段ボールはどうやって調達すればよいのでしょうか?身近なところではコンビニやスーパーです。店員に断ってから引越に適したサイズのものをもらってきましょう。ただし、生鮮食料品が収容されていたものは濡れていることがあります。そのようなものは避けて、できるだけ厚手のものを選んでください。

引越の料金を大きく左右するのがエアコンです。エアコン本体や室外機を取り外して運んでもらうだけなら別料金はかからないでしょう。問題となるのは設置工事です。これは専門の業者に依頼する必要があります。専門業者に別途依頼することも可能ですが、引越の業者にオプションで手配してもらう方が手間もかからず便利です。場合によっては割安になることもあります。

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2008年09月10日

引越の梱包方法

引越の梱包は手間と時間がかかります。何といっても家の中にあるほとんどの荷物を段ボールに収めないといけないのです。室内を見回しただけで気が遠くなりそう…という人もいるかもしれません。梱包からやってくれる引越のプランもありますが、少しでも節約するには自分たちでやるしかありません。

引越の梱包は、季節外の衣類や日常生活に使わないものから少しずつ時間をかけて整理していきましょう。その際、しばらく使っていないものは思い切って処分することも大切です。荷物が多くなると予定していたトラックに収まりきらず、引越の料金が上がってしまうこともあるので注意してください。

引越の梱包に必要なものは段ボールとガムテープ、ビニール袋、新聞紙や荷造り用のヒモ、マジック(太字のもの)などです。他にはハサミやカッター、ドライバーやペンチなどの工具類もすぐに取り出せる場所に保管しておきましょう。段ボールは引越の業者から手配されたものなら厚手なので書籍や食器類など重量のあるものや破損しやすいものを梱包するのに適しています。とはいえ、書籍は非常に重いのでぎっしり詰めないでください。また、スーパーやコンビニから自分で調達したものは段ボールの耐久性に注意しましょう。ティッシュペーパーやカップラーメンなどを収容していた段ボールは軽くて耐久性に乏しいものがほとんどです。そのような段ボールを使う場合は、底にガムテープを貼って補強しておきます。そして、衣類など軽くてかさばるものを収容するのに利用してください。

引越で最も多いトラブルが食器などの破損です。搬出と搬入は引越のプロが行うので安心ですし、万一トラブルが起きても保証が効きます。しかし、荷を解いてみたら大事なものが割れていたでは取り返しがつきません。破損しやすいものは緩衝材として新聞紙を丸めたものなどを段ボールの内側に入れておきます。そして、大切なものは新聞紙やエアパッキンで包みます。

引越の梱包をする際は、段ボールの外側に何が収容しているかを記してください。「リビング・雑貨」「衣類・長女」などと具体的に書いておけば、引越の業者もどこに運べばよいかが一目で分かるのでスムーズな搬入ができます。「ワレモノ」と目立つようにマジックで記しておきましょう。そのような段ボールは引越の業者もよりていねいに運んでくれます。

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2008年09月04日

引っ越しの見積もりの取り方

引っ越しの業者はインターネットで検索すれば、数多くの業者がヒットします。気になる引っ越しの業者があったらホームページを閲覧してみましょう。充実したオプションと数多くのプランを揃えた業者もあれば、安さやスピードを売りにした業者もあります。また、遠距離の引っ越しに対応するところもあれば、格安で近距離の引っ越しを得意とするところもあります。引っ越しの業者のホームページをチェックすれば各社のおおまかな特徴がつかめるので、それだけでも自分の引っ越しに合う業者をある程度絞る込みことができるでしょう。

引っ越しの業者を数社に絞り込んだら見積もりを取ってみましょう。引っ越しの見積もりは、大別すると各社のホームページから専用フォームに必要事項を記入するやり方と自宅に直接来てもらって見積もりを取ってもらう2つのやり方があります。

引っ越しの見積もりをホームページから依頼するメリットは、数多くの引っ越しの業者を比較検討できること。より希望する条件に合った引っ越しの業者を見つけることが可能です。反対に、デメリットは追加料金が発生するケースがあることです。例えば、エアコン取り付けなどの工事費用、申告以上の荷物になった場合、玄関からの搬出・搬入ができず吊り下げ・つり上げ料金が発生するなど。しかし、気になることは事前に相談しておけば、後に追加料金が発生することを防ぐことができるでしょう。

引っ越しの見積もりで残念な思いをしないためには訪問見積もりを依頼することです。「荷物は段ボール何箱くらいになりますか?」と尋ねられて、正確な数量を答えられる人はいないでしょう。実際に梱包していくと予想以上に荷物があるものです。「一体、我が家のどこにこんな荷物が収容されていたのだ!」と梱包しながら変に感心してしまった人も多いことでしょう。それくらい荷物量の算定は容易ではないのです。

引っ越しの業者はやはりプロです。訪問見積もりを依頼すると、室内をざっと見渡して「段ボール50個。4tトラック1台」と瞬時に判断します。さすがです!エアコンの取り付け作業など別料金になるものも引っ越しの業者の方からどうするかを確認してくれます。わざわざ自宅まで来て確認しているのだから当然のことですが、こちらからの報告漏れなどがない限り、後から追加料金が発生することはないといえます。

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2008年09月02日

引っ越しする時に必要な手続き

引っ越しが決まると室内にある荷物を処分したり段ボールに詰めたりすることに気持ちがとらわれがちですが、ライフラインの変更届け、役所への届出、粗大ゴミの処理など各種手続きが山のようにあります。室内の片付けと併行していろいろな手続きを進めなければなりません。計画を立てて手際よくこなしていきましょう。

引っ越しの手続きは、現在の居住地と引っ越し先を分けて頭の中を整理することからはじめます。現在の居住地で早めにやっておくべきことは、住民移転・転出届、国民年金、国民健康保険、印鑑登録、児童手当、乳児医療、老人医療、敬老年金など。これらは現住所の市町村役所で手続きを行います。不要品処分は市町村役場に問い合わせてください。特に、家電品は家電リサイクル法によって粗大ゴミとして処分することはできないので注意してください。

引っ越しの手続きで直前(3〜4日前)までに行うことは、郵便物の転送届、電話の転送届、電気・ガス・水道の精算などです。また、子供がいる場合は学校への転校届なども必要になってきます。それぞれ直轄の営業所に連絡して手続きを行ってください。

引っ越しの前に新住所での手続きも進めておきます。電気・ガス・水道・電話の手配は忘れずに行いましょう。特に、電気が点かないと引っ越しの作業に支障をきたします。電力会社に引っ越し日をきちんと伝えておいてください。そして、ガスと水道の開栓は引っ越し当日に来てもらうように手配しておきます。

引っ越しをして最初にやることは、市町村役場に行って住民転入届、国民年金、国民健康保険の手続きです。引っ越し直後で新住所を確認できる書類などを持っていないというケースが多いと思います。そのような時は、役場の担当者にその旨を伝えてください。新住所を伝えると詳細に記載された周辺地図を担当者が持ってきて、「新居はどこですか?」と質問されます。「ここです」と地図を指差してください。役場の担当者がその住所を確認して問題がなければ住民転入届を受理し、国民年金と国民健康保険の手続きを行います。保険証はその場で発行してくれます。印鑑証明の手続きも済ませ、住民票を発行してもらうとよいでしょう。住民票があれば所轄の警察署に行って運転免許証の住所変更も簡単に行えます。

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2008年09月01日

引越の前日に済ませておくこと

引越が明日に迫ったら、もう一度やり忘れていることがないか確認してください。梱包を忘れているものがないか、各種手続きは漏れがないかをチェックしましょう。引越の当日に精算する料金がある時は、その金額を用意しておきます。当日は昼食代や引越の業者への支払い(当日現金で払う場合)、引越を手伝ってくれた人たちへのお礼など、まとまったお金が必要になります。それぞれの料金を分類しておくと便利です。また、お礼を渡す時の袋なども用意しておきましょう。現金だけでなく通帳や印鑑といった貴重品はバックにひとまとめにしておいてください。また、引越先までの移動手段も考えておきましょう。近場への引越なら電車や自家用車、タクシーなどで簡単に移動できますが、遠距離の場合は事前に交通手段の確認をしておく必要があります。

引越の業者が荷物を運んでくれるといはいえ、私たちも力を使います。引越は体力仕事なのです。汚れても構わない動きやすい服装を用意しておきましょう。家の中や外への出入りが激しくなるので、靴は脱いだり履いたりしやすい運動靴がおすすめです。また、サンダルがひとつあると何かと重宝します。

引越の当日は、荷物を搬出してから掃除をします。ほうきやちりとり、ぞうきん、バケツ、中性洗剤といった掃除用具をひとまとめにしておきましょう。照明器具の取り外しは引越の業者がやってくれます。しかし、掃除や忘れ物を確認するために1つだけ照明器具を残しておくと便利です。そのような場合に備え、ドライバーなど工具類も準備しておくとよいでしょう。このような掃除用品や工具類を収容するための大きめの段ボールを最後までひとつ残しておきます。

引越の当日、最後に出たゴミの処理方法を考えておいてください。ゴミ置き場のあるマンションであれば最後のゴミを捨てて行くこともできますが、決められた日時にゴミ収集場所に出す場合は、前日からゴミを出すわけにはいきませんし、翌日はゴミ収集日でなければ処分することができません。その場合は転居先まで持って行っていく、大家さんにお願いする、引越の業者に事前にお願いする、などのいずれかの対処が事前に必要です。

引越の当日は朝から忙しくなります。あまり夜更かしせず、早めに布団に入って体力を温存しておきましょう。

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